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生後5ヶ月で尿路感染症での入院の記録

息子が生後5ヶ月で尿路感染症で入院することになりました。

その記録をまとめておきたいと思います。

 

入院1日目

突然の高熱から始まりその日に入院決定

金曜日の朝、たまたま休みを取っていた夫が早朝に目を覚ました息子のおむつを変えて私の起床を待っていた。

しかしどうやら息子がしんどそうで、鼻水を大量に垂らしていた。

夫は息子を抱っこしながら私の方を見た。

私もそんな夫と辛そうにして大声で泣いている息子を見て言った。

「鼻水がすごいよね。昨日からなんだよ。でも泣いてるときだけしか鼻水が出ないの。」

とりあえず私は息子へ授乳するために起きて、息子を抱っこした。息子の体が異様に熱い。

授乳を終えて熱を測ってみると37.4度だった。

あれ、そんなものなのかなと思ったけど、いつもと少し違う活気のない様子だったので少しごろんと寝かせてみたら、すぐにぐっすり寝だした。

少し変だなと思いつつ、自分たちの朝食を食べ、再度息子の体温を測ってみると今度は39.1度だった。でも息子は私の顔を見ると時折笑顔を見せた。

時折見せる笑顔に困惑しつつ、あまりの高熱なので、今日はかかりつけの病院へ行こうと決意。ネットで病院の予約をとり、電話ができる9時まで待った。

 

9時になり病院へ電話した。

高熱が出ているが時折笑顔を見せると伝えると、急いでくる必要はないので予約が取れた時間に病院へ来るよう言われた。

 

夫はもともとヘアカットで他県へ行く予定があったので、ここで夫とは別行動を取ることとなった。

 

時間になり、私は少しぐずっている息子を連れてバスで病院へ向かった。

すぐに先生による診察が始まり、すぐに尿検査をした。簡易パックによる尿検査だ。

簡易パックを男の子のあそこにしっかりはめて、膀胱部分を手で圧迫して採尿していた。

検査結果は陽性で、尿中の白血球の数が多く、そして細菌がいるらしい。

尿路感染症の疑いがあるので大きな病院を紹介するので、今からタクシーで向かってくださいと言われた。

紹介状をもらい、すぐに到着したタクシーで市立病院へ向かった。

 

市立病院での検査は息子にとって、とても辛そうなものだった。

内診から始まり、尿道カテーテルで採尿され、採血そして点滴に繋がれた。

私は内診の時までしか同席しておらず、尿道カテーテルからは席を外してくださいと言われ、部屋の外に出た。

息子のうめき叫ぶような泣き声が扉の向こうから聞こえた時には心がキューっと締め付けられるような思いで辛くなった。

20分くらいして、息子が私のもとに連れてこられた時にはすでに点滴に繋がれていた。

尿路感染症の疑いがあるので、先程採尿した物を分析して細菌がいるか確認して陽性であれば入院となりますので個室でお待ちいただきますと言われた。

個室で結果を待っている間、息子に授乳していた。

夢中で母乳を飲む息子を見て、生まれてまだ5ヶ月の息子がこんなにも辛い目にあったと思うと可哀想で仕方がなかった。

 

入院2日目

点滴と抗生剤で微熱に下がる

市立病院に入院してから息子は24時間ずっと点滴に繋がれている。

それは高熱が出て体内の水分不足を補うためのものだった。

あとは1日に3回尿路感染症の細菌を殺す抗生剤を点滴で投与された。

点滴のおかげで息子の体温は微熱に下がり活気がみられた。

私は完母で育てているが、息子の母乳の飲み具合が減っているのを感じていて入院2日目の夜には胸が張って仕方がなかった。

点滴は最初は20ml/時間で投与されていた。だからなのかわからないけど授乳量は減ってしまっていた。

あと、もしかすると大部屋だから周りの音が気になって授乳に集中できなくなっていることも関係しているのではないかと思う。

音のせいで集中力が落ちて授乳中に周りをキョロキョロしていた。

一度の授乳につき、左右5分ずつ時間を測っているが、それも途中で止めてしまうのでいくらこちらが飲んでほしいと思っても飲んでくれなかった。

 

入院3日目

活気が戻り点滴の量を減らす

入院3日目になると息子に活気があふれるようになった。

ドクターやナースに愛想を振りまいている余裕まであった。

まだ点滴に繋がれているのに授乳量が増えたので、おむつを変えた瞬間にすぐにおしっこで汚れることが多かった。

また、うんちやおならの回数が極端に増えて、下痢気味だった。

 

入院4日目

ソリューゲンの点滴を外して母乳へ

息子の調子が良くなっていたので昨日まで10mlずつ投与していた点滴を外して母乳だけで水分を補うようにになった。

朝昼晩の1日3回の抗生剤の時だけ、まだ手の甲に刺さったままの点滴管から投与された。

 

下痢気味とお風呂に入れないことでおむつかぶれに

昨日入院3日目はうんちの回数が7回と多かったのでおむつかぶれになってしまい、肛門が真っ赤に炎症を起こしていた。

お風呂にも入れていないのでとても可哀想だだった。

ドクターに薬の処方を依頼していたので、亜鉛華クリームを今日貰った。

塗ってみたら数時間ですぐに赤みが引いた。

赤ちゃんの回復力は大人と比べ物にならないくらい凄まじいものだ。

 

入院5日目

朝には尿路感染症の抗生剤の点滴チューブが完全に外されて、昼から粉薬の抗生剤に変更された。

薬の飲み方を薬剤師さんが説明しに来た。

私は完母で育てているので水で薬を溶かして、スポイトで薬を飲ますようにアドバイスされた。

主食の母乳で粉薬を溶かして飲ませると、母乳嫌いになってしまう可能性があるので絶対に母乳で薬を溶かさないようにということだ。

ただ、このあと水を買いに行く時間がなかったので母乳で薬を溶かして息子に飲ませてしまう。

 

10時頃にやってくる看護師による朝の検温では息子は37.4度と微熱だった。

朝一番で私が測ったときは熱は無かったのでやっとお風呂に入れるかと思っていたので、熱があるので風呂には入れないと言われた時はショックだった。

入院してから息子はずっとお風呂に入っていないのでかなり不潔だ。

患者用に体を拭く温かく湿ったタオルを毎日配ってくれるが、正直オムツかぶれの部分がただれてしまっているので、きれいにしてあげたい、、、そんな想いは儚く散った。

この日は夕方からぐずっていた。この時なぜぐずっているのか理由がわからなかった。

 

でもそれは夜中にわかることとなる。

 

入院6日目

夜中に息子が辛そうにウーウーと泣きもがき苦しんでいるので私は目を覚ました。

息子の体を触ると異様に熱くて驚いた。

すぐさま熱を測ると、なんと38.2度もあった。

ただ事ではないと思いすぐにナースコールを押して看護師を呼んだ。

なぜだろう?薬はきちんと飲めているはずなのに熱が出る理由がわからない。

そんなことを考えながらもぐずる息子を抱き上げなだめていると看護師が駆けつけてくれた。

看護師に38.2度の熱があると伝えると、38.5度以上の高熱にならないと解熱剤は使えないので、まずは氷枕を使って落ち着くか試してほしいと説明された。

氷枕で辛いのが和らぎ泣き止むのか疑問だったが、そうするしかないならしょうがない、わかったと伝えて看護師に氷枕を持ってきてもらい看護師は何かあったらまた呼んでくださいと言い巡回に行った。

 

私はすぐに氷枕を使ってみたけど息子はずっとぐずっていて、10分ほどしても熱も下がる気配がないので再度ナースコールで看護師を呼んだ。

看護師にら解熱剤を用意してもらい、息子に座薬を入れてもらった。

息子はギャーと大きな泣き声を出した。

当たり前だけど痛かったのだろう。大人だってオイル使わず座薬入れたらなかなか痛いみたいだし。

 

入院してからというもの、息子が大変な思いをしているので見ている私も辛かった。

でも私はただそばにいて支えることくらいしかできなかった。

 

看護師は、解熱剤が効くはずなので30分ほどで熱が下がってきますよと良い、帰っていった。

多分30分もたたないうちに息子はぐずらなくなり、疲れからかすっと朝まで眠りについた。

 

その日の朝は5:30に起床した。息子の起床時間に合わせなくてはいけないので、私の睡眠時間が確保できず眠たい1日が始まった。

 

その日の昼間、息子はキャッキャ言うくらいとても元気だった。

主治医の回診では、息子があまりにも笑顔だから、いつもこうなの?と言われた。

成長するにつれ見えてきた息子の性格のような気がしたけど、みなさんと会って話すのが楽しいみたいですとだけ返事した。

 

息子は色んな人と会って喋るのが楽しくて好きみたいだ。私と家で二人の時とはまるで違う。

 

主治医からは、今夜熱が出なければ明日退院できますよと告げられた。

コロナ禍の一週間入院はつらいな〜としみじみ感じていたので、できれば早く退院したいと思っていた。

でもなかなか物事はうまくいかなかった。

 

入院7日目

夜中に息子がまた「ウー!ウー!」と辛そうにうめき泣いていた。

まただ。

熱を測ると38.3度もある。

なぜだか理由がわからない。

抱っこしても落ち着く様子がないのでナースコールを押し看護師に来てもらった。

まずは氷枕を持ってきてもらったがやっぱり熱は下がらない。

看護師に座薬の解熱剤を息子に入れてもらい、また息子はギャーと泣き叫ぶ。

それでも座薬が効いてきたのか30分せずに熱が下がり、息子は朝までぐっすり眠ってくれた。

 

 

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旅行が大好きなアラサー「ほのき」です。
中学生の頃から洋書ファンタジー「ハリーポッター」で海外に興味を持ち、海外ドラマにハマったりカナダへの1年留学を経験。国内海外旅行が趣味で、当ブログでは旅行やグルメのレビュー、旅行の便利なグッズなどを紹介します。

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