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1歳6ヶ月健診 保健師さんの言葉に泣いてしまった母親

息子の1歳半児検診の時のことでした。

 

私は1歳半児検診会場で多数の人の前で泣いてしまったのです。

 

1児の母になっても人前で泣いてしまう…思い出すだけでも恥ずかしい体験を皆さんにご紹介したいと思います。

 

夫にも言ってないので、このブログ記事読んでくれている人にだけの告白です…。

 

検診の日

検診会場へ時間に余裕を持って到着し、受付を済ませて順番を待っていました。

 

名前を呼ばれて、大きなテーブルが4台置かれてる大きな部屋へ移動して、女性の保健師さんと息子との3者面談が始まります。

 

コロナ対策のマスク着用と保健師さんはフェイスシールドを装着し、さらにテーブルの中央には互いの飛沫が飛ばないようにクリアスタンドが置かれていました。

 

保健師さんは慣れた手順で9個くらいイラストが描かれた画用紙を息子に見せて、「わんわんはどれかな?」と言いました。

 

でも息子は無反応です。(想定済み)

 

というのも息子は警戒心が強く恥ずかしがり屋なので、初めての状況を確認するのに時間がかかるからです。

 

何度か私も保健師さんと同じように「わんわんってどれかな?」と聞いてみたものの、結局、イラストの中からわんわんを指さすことはありませんでした。

 

そして保健師さんは次の積み木を積み上げる課題へと移りました。

 

保健師さんの話を理解してるか怪しまれる

保健師さんが「積み木をこうやって積み上げてくれるかな?」と4個の積み木を上に積み上げる手本を息子に見せてから言いました。

 

それも息子は無反応でした。(なんとなく想定内)

 

私も何度か積み木できるかな~?と聞いてみたけど息子はじーっと様子をうかがっているようでした。

 

すると保健師さんが「今まで積み木を積み上げたことってありますか?」と聞いてきたので、私は自分で伝えることのできない息子の代わりに「息子は手が届かなくなるくらい高く積み上げられますよ。でも最近は積み木のブームが終わってしまって積み木をほとんどしません。」と代弁しました。

 

すると、「そうですか」の一言で解決したようです。私の息子が人の話を理解していないのではと思われていたのかもしれません。

 

なんだかやきもきするやり取りだなあと思っていたら、もう実技(?)テストは終わりのようで、次は私の書いた事前調査票を元に確認が始まりました。

 

そこで特に保健師さんに引っかかる箇所は無かったようなので、保健師さんによる検診は終わり、次は身体測定を行うのでロビーのソファで待っていてくださいと説明されました。

 

保健師さんからの想定外のひと言に…

ソファには他の受診待ちの親子が5組程いました。

私と息子もソファに着いて座って待っていたところ、先ほどの保健師さんが少し心配そうな顔でこちらに小走りでやってきました。

 

「あの…〇〇さんですよね。先ほど調査票でとくに懸念点は無いとお伝えしましたが、この部分の確認を忘れておりました。」

 

保健師さんが指をさしていたのは「子供に感情的に怒ったことがある」に「はい」の部分に私が丸を書いた質問事項でした。

 

私は生理周期毎にイライラしてしまうことがあり、そのタイミングと息子のグズグズが重なってしまった時は、イライラが爆発して息子に感情的に怒ることがありました。

 

その事について保健師さんにこう言われたのです。

 

「お子さんを感情的に怒ってしまうというのは良くないことでして、脳に悪影響があると科学的に最近立証されているんです。それに感情的に怒ってしまう方というのは将来的にも虐待をしてしまう可能性が高いんです。」

 

「で?何が言いたいの?」と思わず思いましたが、時すでに遅し、私の目からは涙が出てしまいました。

 

あれ…おかしいな。泣くつもりなんて一切ないのに…。

 

でも眼鏡をかけた目からは涙がドバドバとあふれ出てきて、マスクも濡れてしまうほどになってしまったので、保健師さんは慌てて「静かな席に移動しましょうか?それともここでお話を続けましょうか?」と聞いてきました。

 

大勢がいる前でまだ話し続けるわけないよね、とツッコミつつ、「静かな席に移動したいです」と伝えて他の人が来なさそうな廊下の隅に移動しました。

 

その時は分からなかった泣いた理由

泣くつもりは無かったし、その時はどうやって涙を止めるかを必死に考えていたので「なんで自分は泣いているのか?」なんて全く思いもつかなかったですが、少し時間が経った今だからわかるのですが、

  • 子育てが間違ってる
  • 将来の児童虐待母候補

と言われたことに腹が立ったんじゃないかな…と自分で思います。

 

そんなちょっとしたことで泣くなんてあり得ないし、他のママさんたちに見られてしまって恥ずかしいと思うのは当たり前なのですが、その日は朝から何となく夫と上手くいっていない日だったというのも相まってウルウルしてしまいました。

 

保健師さんからのアドバイス

保健師さんからはこんな内容でした。

 

「お母さんは頑張ってますよ。子育ては大変なのにここまでやれてるのはすごいことですよ。」

 

「友達と遊んだり、ご自身の趣味の時間を持ったり、ご家族にお子さんを1日のうち数時間でも預けて自分の時間を持つだけでも心がすっきりしますよ。」

 

「自由時間を過ごした後に家に帰ってお子さんの顔を見るととってもかわいく見えますよ。とにかく出かけましょう!」

 

などという助言をいただきました。

 

それからは私は夫に預けて1日自由な時間を作り、散歩したり本を読んだり、後は何をしたか記憶には無いけど、たぶんカフェに行ってぼーっと有意義な時間を過ごせました。

 

すると何となくいい意味で元気が出てきて、1歳半の息子と一緒にお出かけしたら家や近場の公園で遊んでいるより楽しいんじゃないか、それじゃあ地元散策をしてみようと思い立ちました。

 

自分の休息時間を作ってから少し気持ちが吹っ切れたので、それ以降は地元で散策できる場所を探して息子と出かけて以前より気持ちが晴れやかに過ごせるようになりました。

 

育児って大変。だからこそ、自分の心のケアを

母親になってから毎日が本当に大変ですよね。

 

自分のことはついつい後回しにしてしまいがちですが、ふとした瞬間にプッツンと緊張の糸が切れてしまうこともありえます。

 

子供を育てる親が鬱や虐待予備軍(?!)になる前に心のセルフケアをすることは重要です。

 

この記事を読んでいただいた方も是非心のセルフケアをしてくださいね!

このブログを運営している人
honoki-diary

旅行が大好きなアラサー「ほのき」です。
中学生の頃から洋書ファンタジー「ハリーポッター」で海外に興味を持ち、海外ドラマにハマったりカナダへの1年留学を経験。国内海外旅行が趣味で、当ブログでは旅行やグルメのレビュー、旅行の便利なグッズなどを紹介しています。
2020年に第1子を出産したので、最近はその子育て日記も書いています。

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